ミュージック フロム ゲームワールド
2015年4月14日今回から始まった新連載「ミュージック フロム ゲームワールド」。この連載では,毎週オススメの新作ゲームミュージックアルバムを2枚ずつ紹介していこうと思います。今回は1回めということで,自己紹介も兼ねて私,風のイオナが初めて購入したゲームミュージックのアルバムの話から。http://nobunaga.itemdepot.jp/
そのタイトルとはGMOレーベルから1987年にリリースされた「NAMCO GAME MUSIC Vol.1」でした。当時,アーケード版「イシターの復活」に憧れていたものの,中学生だった自分にはハードルが高く,自分がいつでもプレイできる移植版を心待ちにしていました。そんな時に登場したのがMSX2版「イシターの復活」。発売日に買って毎日のようにプレイを続けるうちに,アーケード版のゴージャスなサウンドを自宅で聴きたくてたまらなくなってきたから,もう大変。
そのタイトルとはGMOレーベルから1987年にリリースされた「NAMCO GAME MUSIC Vol.1」でした。当時,アーケード版「イシターの復活」に憧れていたものの,中学生だった自分にはハードルが高く,自分がいつでもプレイできる移植版を心待ちにしていました。そんな時に登場したのがMSX2版「イシターの復活」。発売日に買って毎日のようにプレイを続けるうちに,アーケード版のゴージャスなサウンドを自宅で聴きたくてたまらなくなってきたから,もう大変。
龍が如く0 誓いの場所
2015年3月17日セガは2015年3月12日,人気シリーズの最新作「龍が如く0 誓いの場所」(PlayStation 4/PlayStation 3)を発売した。本作は,2005年に第1作が誕生した「龍が如く」シリーズの10周年を飾る記念すべき作品であり,これまでに発売されたナンバリングタイトルの中では最も古い1988年が舞台となっている。
そんな華やかなりし時代で,桐生一馬と真島吾朗が裏切りと陰謀に翻弄されながらも,己の信念を貫こうとする物語を描いた本作のレビューをお届けする。
なお,本稿で掲載している注意書きのないスクリーンショットはPS4版のものだ。
そんな華やかなりし時代で,桐生一馬と真島吾朗が裏切りと陰謀に翻弄されながらも,己の信念を貫こうとする物語を描いた本作のレビューをお届けする。
なお,本稿で掲載している注意書きのないスクリーンショットはPS4版のものだ。